【劇用車】ロータリー搭載車復活記念‼️
ロータリーエンジン車特集
【劇用車】ロータリー搭載車復活記念‼️
ロータリーエンジン車特集
MAZDAが誇るロータリーエンジン。2012年に生産が終了してから11年ぶりに復活するというニュースがありました!
【出典元:くるまのニュース編集部より】マツダ11年ぶり「ロータリー搭載車」復活! 「2ドアクーペ」ライクな流麗ボディ&“画期的なユニット”搭載! “全長4.4m”のコンパクトな「MX-30」とは?
弊社で所持しているMAZDA車は合計6台
そのうち噂のロータリーエンジンを搭載しているのは3台
今回は人気のRX-7にユーノスコスモの合わせたロータリーエンジン車特集です‼️
ユーノスコスモ
キャッチコピーは『クーペ・ダイナミズム』世界で市販車唯一の3ローターのロータリーエンジン 20Bを搭載した車
高級クーペらしく内装にも相応のこだわりがあり、ウッドパネルをインパネに装着。
しかし全面に貼るようなことはせず効果的に配して品よくまとめられています
3ローターエンジンによる圧倒的な燃費の悪さや高級感あふれる室内のデザインなどコスト度外視で開発され
まさにバブル絶頂期に造られた車の象徴とも呼べる車ですね。
RX-7 FC3S
車漫画の金字塔「頭文字D」では高橋涼介の愛車として登場。今もなお絶大な人気を誇っている車です。
「ピュアスポーツカー」とマツダ自らが言い切った程スポーツカーのこだわりが詰まっている車です。
高速で走っている姿がこの車の魅力を一番活かせるシーンかもしれませんね。
RX-7 FD3S
こちらも車漫画の金字塔「頭文字D」にて高橋啓介が駆る愛車。それまで20年間呼称されてきた「サバンナ」という名を外し、「アンフィニRX-7」と名付けられました。
こちらは2代目RX-7とは違いカッコよさと優雅な曲線美を絡めたデザインは
日本で最も美しい車の1つという声も多く、劇用車としても人気が高い車です。
旧車にはデザインだけでなくその当時に鎬を削った技術が詰め込まれています。
その時代に培われた良さが今新たな魅力として注目されているからこそ状態の良い劇用車を使って
新たなユーザーを魅了してみませんか?
劇用車として80~90年代の国産旧車=スペシャルティカーを中心に撮影車両レンタルを
行っている原田商会ではすべての車を弊社にて愛情をこめて整備・点検。
もちろんナンバーは全車種取得済み。
公道走行が可能なので撮影車両が直接現場まで向かいます。
※長距離移動の場合やご相談により積載車にて伺います。
懐かしのエンジン音、古き良き内装と共に撮影できる日を楽しみに奮闘する日々あれこれを
これからもブログで紹介していきますね。