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【劇用車特集】いまだからこそ触れたい名車の素顔‼️

【劇用車特集】いまだからこそ触れたい名車の素顔‼️

こんにちは!
劇用車として80~90年代の国産旧車=スペシャルティカーを中心に
撮影車両レンタルを行っている原田商会です。

突然ですが旧車は、ただの“懐かしの乗り物”ではなく、
そのフォルムやサウンドを通じて“当時の空気”を今に伝えるタイムカプセル。
今回は、その中から特に“いまだからこそ”触れていきたい3台を
「外観」「フォルム」にフォーカスし、その魅力をお伝えします。


1. TOYOTA AW11 MR2

日本初の量産ミッドシップスポーツとして1984年に登場したMR2。 コーナリング性能とシャープなウェッジシェイプが特徴です。 原田商会では万全の整備によりリトラクタブルヘッドライトはもちろん角張ったボディラインの魅力をいまなお鮮烈に保っています。
ちなみに過去ではindigo la EndのMV「夜風とハヤブサ」に出演しました。
【お知らせ】当社のMR2が indigo la End「夜風とハヤブサ」のMVに登場!


2. MAZDA NA6CE ユーノスロードスター

世界中で愛されるライトウェイトオープンスポーツの代名詞、初代ロードスター。 丸みを帯びたフェンダーラインは女性にも大人気。 また、畳まれたヘッドライトが生むクリーンなノーズと、緩やかにスロープを描くボンネットが、古典的なスポーツカーらしい均整美を強調。
ちなみに当初はシルバーでしたがロードスターの代名詞オーシャンブルーに塗り替えました。
【劇用車】ユーノス ロードスターが新しい色に変身!
時間はかかりますが色を変えたいというご要望にもお応えできるかも!?


3.TOYOTA BJ73V ランドクルーザー

70シリーズとして1984年に登場したBJ73V。 フラットなサイドパネルと直線的なルーフラインが、オフロード車ならではのタフさと無骨さをビジュアルで物語ります。 また、グリルの太いクロームバーと左右の丸型ライトが、正面から見たときに“顔”としてのインパクトを与えます。
こちらは星野源さんの「光の跡」MVに出演しています。
【劇用車出演情報】ランドクルーザーがMVに登場!



いかがでしたでしょうか?
今回ご紹介した3台は、いずれも外観とフォルムにこそ時代の息吹と造形の妙が宿っています。
気になる方は是非下記からお問い合わせください‼️


原田商会ではすべての車を弊社にて愛情をこめて整備・点検。
もちろんナンバーは全車種取得済み
公道走行が可能なので撮影車両が直接現場まで向かいます。
※長距離移動の場合やご相談により積載車にて伺います。

懐かしのエンジン音、古き良き内装と共に撮影できる日を楽しみに奮闘する日々あれこれを
ブログで紹介していきますね。