【劇用車】ネオダットサントン現る!?ダットサントラック720の魅力を徹底解剖

【劇用車】ネオダットサントン現る!?ダットサントラック720の魅力を徹底解剖
こんにちは!
劇用車として80~90年代の国産旧車=スペシャルティカーを中心に撮影車両レンタルを行っている原田商会です。
まさかの日産が「ネオ・ダットサン」発表!?で新たな注目を集めているダットサントラック。
(参考文献:ネオダットサン登場 – Kuruma-News)
また古き良きということでタレントで演出家のテリー伊藤さんの愛車でもあります。
(参考文献:昭和53年式のダットサントラック620を紹介 – Yahoo!ニュース)
前回は620型ダットサントラックの魅力をご紹介しましたが、今回はその後継モデル「720型」をフィーチャー
原田商会のトラック部門でも引っ張りだこな一台を外観とキャビンの進化ポイントを中心に見ていきましょう。
直線美が際立つエクステリア
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シャープなフェイスライン
620型の柔らかな曲線から一転、720型はヘッドライトまわりからグリル、バンパーに至るまで鋭い直線で構成。
乗用車のような精悍さが加わり、街でも現場でも一際目を引きますね。
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ライト形状の違い
620型は丸型ヘッドライトを採用し、レトロで親しみやすい印象。
一方720型は四角型ヘッドライトへと刷新され、直線基調のデザインと相まってよりモダンで精悍な表情を実現していますね。
“乗用車的”快適性を備えたインテリア
質実剛健+快適操作フィール
視認性重視のシンプルなメーターまわりに、しっかりしたクリック感のスイッチ類。
タフさを残しつつ、気持ちよく使える操作フィーリングを実現しました。
720型ダットサントラックは「乗用車的な快適性」と「商用車としてのタフさ」を高次元で両立。
鋭い直線美のエクステリア、豊富なカラー&トリム、そして多彩なキャビン構成が、従来の枠を超えた新たな魅力を生み出しています。
原田商会では人気のダットサン以外にもを多数のトラック役車が待機。
撮影やレンタル、イベント出演でも大注目を浴びること間違いなし。
気になる方は是非下記からお問い合わせください‼️

原田商会ではすべての車を弊社にて愛情をこめて整備・点検。
もちろんナンバーは全車種取得済み。
公道走行が可能なので撮影車両が直接現場まで向かいます。
※長距離移動の場合やご相談により積載車にて伺います。
懐かしのエンジン音、古き良き内装と共に撮影できる日を楽しみに奮闘する日々あれこれを
ブログで紹介していきますね。