【劇用車】昭和48年式 ホンダ・ライフ ステップバンが雪の北海道から仲間入り!
【劇用車】昭和48年式 ホンダ・ライフ ステップバンが雪の北海道から仲間入り!
こんにちは。
日本の遺産ともいえる希少な80〜90年代国産車を中心に、公道実走可能な唯一無二の劇用車を揃える原田商会です。
今回、新たに劇用車として原田商会に仲間入りしたのは
「昭和48年式 ホンダ・ライフ ステップバン」
仕入れ先は、北海道・北広島市。
納車日前日まで大雪が降り続き、当日の北海道は一面の銀世界でした。
白一色の風景の中に佇むライフステップバンは50年前の車とは思えないほど凛とした佇まい。
まるで、これから始まる長い旅を静かに待っているかのようでした。
販売店に到着し、まずは納車前の現車確認。
雪の中でのチェックとなりましたが、ボディの状態や各部の動きは驚くほど良好。
ひと目で「大切にされてきた車」だと分かる一台でした。
このライフステップバンは、
販売店さんのお知り合いである修理工場の奥様が長年所有されていたもの。
工場を閉めるタイミングで引き取られたそうですが、
内外装ともに過度な手入れはなく、
日常や仕事の相棒として静かに使われてきた時間が、そのまま残っています。
360ccクラスならではの圧倒的なコンパクトさ。
それでいて、ステップバンは当時の商業車としての実用性も兼ね備えています。
後部座席を畳めば十分な荷室が生まれ、最大の特徴は、このダッシュボードデスク。
伝票を書いたり、簡単な作業をするための設計で、「車の中で仕事をする」という発想が、すでに形になっていました。
運転席まわりには、チョークや換気など数多くのレバー。
コンピューター制御のない時代、ドライバーが車と対話しながら走らせていたことを感じさせます。
このステップバンは苫小牧からフェリーで大洗へ渡り、そこから神奈川までを自走。
50年の時を経た車両でありながらロングランを問題なく走り切ったこと自体が、
そのコンディションの良さを物語っています。
事前の操作確認と整備を徹底し、到着後も改めて点検。
原田商会では、
「走れる」
「使える」
旧車として、安心して撮影に使える状態を維持しています。
最近は、360ccクラスの車両が現場で活躍する機会も増えてきました。
小さく、可愛らしく、それでいて強い存在感を放つこのサイズ感。
雪の北海道から始まった、この一台の旅。
このライフステップバンが、どんな作品で、どんな役を演じるのか——
その舞台をつくるのはあなた!
ライフステップバンに関するお問い合わせは、原田商会までご連絡ください!
原田商会ではすべての車を愛情をこめて自社整備・点検。
もちろんナンバーは全車種取得済み。
公道走行が可能なので撮影車両が直接現場まで向かいます。
※長距離移動の場合やご相談により積載車にて伺います。
懐かしのエンジン音、古き良き内装と共に撮影できる日を楽しみに奮闘する日々あれこれをブログで紹介していきますね。


