【劇用車へのこだわり】昭和の風を、映像に。原田商会が届ける“一台の力”

【劇用車へのこだわり】昭和の風を、映像に。原田商会が届ける“一台の力”
こんにちは!
劇用車として80~90年代の国産旧車=スペシャルティカーを中心に撮影車両レンタルを行っている原田商会です。
映画やCM、MVなどで求められる「時代の空気」。原田商会では、80〜90年代の劇用車を中心に、旧車レンタルの現場を支えています。撮影事例を交えながら、そのこだわりと、一台の力をご紹介します。
MVに登場した“あの一台”
あるアーティストのミュージックビデオでは、1950年代のスバル360を使用。
演出に必要だったのは「時代感」と「リアリティ」。
そのため、当時の純正キャリアを探し出し、装着。できる限りご希望に沿う形で協力させていただきました。
原田商会が選ばれる理由
ナンバー取得済み・自走可能
全車が車検・ナンバー取得済みで、公道を走れる状態です。撮影現場まで自走で搬入・搬出が可能です。

当時の姿を大切にした旧車
80〜90年代の国産車を中心に、外装・内装ともに当時の雰囲気を保つよう整備されています。


スタッフ同行で現場対応も安心
撮影には整備スタッフが同行し、その場での調整や相談にも柔軟に対応します。
必要に応じた運転サポート
ドライバー付きオプションもあり、撮影中の運転協力が必要な場合にも対応可能です。
映画の背景に“ただそこにいる”一台
あるMVでは1979年製のダットサントラックを使用。
SNSでは「懐かしい」「映像の時代感がすごい」と話題に。
映像に自然に溶け込む存在感が求められています。
届けたいのは「雰囲気」
原田商会の旧車レンタルは、単に車を貸すのではなく、映像の中で“時代を語る一台”を届けることを目指しています。

80〜90年代の劇用車を通じて、リアルな時代感を映像に届ける。そんな旧車の力を、原田商会は日々整備と現場対応で支えています。
是非原田商会が気になる、一緒に作品を作りたいという方はぜひ下記からお問い合わせください。

原田商会ではすべての車を弊社にて愛情をこめて整備・点検。
もちろんナンバーは全車種取得済み。
公道走行が可能なので撮影車両が直接現場まで向かいます。
※長距離移動の場合やご相談により積載車にて伺います。
懐かしのエンジン音、古き良き内装と共に撮影できる日を楽しみに奮闘する日々あれこれを
ブログで紹介していきますね。