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クラウン

1987年9月に発売した8代目。
基本ボデーバリエーションは、先代同様4ドアハードトップ、4ドアセダン、ステーションワゴン、バンの4種だが、3リッターエンジン搭載ハードトップは、1745mmの幅広ボデーとした。

パワーユニットは3リッター直列6気筒DOHC24バルブ(7M-GE)、2リッター24バルブDOHC、スーパーチャージャー付2リッターなど、7機種を設定。
シャシー面では、「クラウン」の伝統となったペリメーターフルフレーム構造とダブルウィッシュボーンのフロントサスペンションを継承。3リッターモデルに限って電子制御エアサスペンションを備えた。
トラクションコントロール(TRC)など、電子デバイスを積極的に採用したのも、この8代目からである。

4ドアハードトップのみに3ナンバー専用の「ワイドボデー」がラインナップ。
先代までのバンパーのみならずドアやフェンダーも3ナンバー車専用とした。
デザインは直線的な先代の面影を色濃く残しながらも、Cピラーの化粧板(クリスタル・ピラー)がなくなり、曲線を巧みに織り交ぜたものとなった。
先代同様に個人ユーザー向けの4ドアハードトップはドアミラーが標準なのに対し、法人ユーザー向けのセダンはフェンダーミラーが標準。

この1989年型のキャッチコピーにより、「いつかはクラウン」の略で「いつクラ」と呼ばれた。

スペック

仕様項目 内容
販売開始時期 1987 年 01月
最高出力 260ps/5,400rpm
最大トルク 36.0kgf·m/4,600rpm
駆動方式 FR
トランスミッション AT
乗車定員 5人