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ランドクルーザー

ランドクルーザー

密林や砂漠を走り続ける「トヨタランドクルーザー」

日本の愛称「ランクル」、トヨタのランドクルーザーは世界のあらゆる僻地で活躍する最も耐久性が高く、信頼性のあるクロスカントリー車だ。

ランクルの歴史は古く、トヨタの四輪駆動車としては太平洋戦争の最中、日本陸軍のために開発してきた技術が培われ、1951 年 BJ 型のジープ形式で開発・登場した。1954 年に正式に「トヨタ・ランドクルーザー」と名称を改めて、国内を始め世界中のマーケットで発売されている。

ランクルには、多くのシリーズとタイプが存在しており、ヘビーデューティなオフロード車から、ライト系、60 系のステーションワゴン、お洒落なプラドシリーズ、レクサスブランドなど多岐にわたり、この 60 年以上造り続けられた生産台数は累計 1000 万台を突破して世界中を走り回り、過酷なパリダカでも多くのランクルが劣悪な競技を競って名誉な記録を作り続けている。

70 系ランドクルーザーは、1984 年にそれまでの 40 系に代わってデビューしたヘビーデューティなモデルで、2004 年に国内販売終了するまで、単一モデルで 30 年以上も造り続けられ世界中で愛され活躍している。

ボディ形式は、シャーシサイズにショート、ミドル、セミロングを用意、前席のキャブ後方に幌、FRP ハードトップ、ハードトップが仮装され、エンジンは 40 系から受け継いだ直列 4 気筒 OHV3.5L ディーゼルエンジンから、70 系プラドに使用されたガソリンエンジンやディゼルエンジンまで、排気量アップや過給機付きなど使用状況やシリーズモデルに合わせて数多く用意された。特にオフロードベース車として軍用から民需まで幅広いフィールドにカスタマイズされて活躍していることも高い評価の証だ。

スペック

仕様項目 内容
販売開始時期 1984 年 11月
最高出力 98ps/3,500rpm
最大トルク 23.0kgf・m/2,200rpm
駆動方式 4WD
トランスミッション MT
乗車定員 5人
備考 3.4L ディーゼル