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スープラ ターボA

A70 スープラ ターボA

1986年に三代目として販売が開始されたA70型スープラ。

その二年後、全日本ツーリングカー選手権(グループA)においてホモロゲーション取得用モデルとしてわずか500台のみ生産されたのがこの3.0GTターボAである。
専用設計のタービンが装着され吸気系が大幅に強化されたエンジン7M-GTEUが搭載され最高出力270馬力/5600rpm 最大トルク36.5kgm/4400rpmと、当時の国産車としては圧倒的なパフォーマンスを誇っていた。

特徴は「ターボAダクト」と呼ばれたフロントバンパーセンターに設けられた3連ダクトと、黒一色に統一されたボディカラーとホイールでサスペンションもバネ定数やダンパーの減衰力を高めた専用のものが装着されていた。なおこのターボAはレースデビュー戦において2位を獲得するという健闘をみせた。

しかし1988年のレースから変更になったレギュレーションと、1990年に登場したR32スカイラインGT-Rに苦戦が続き、同年をもってグループAから撤退した

スペック

仕様項目 内容
販売開始時期 1988 年 08月
最高出力 270ps/5,600rpm
最大トルク 36.5kgf・m/4,400rpm
駆動方式 FR
トランスミッション MT
乗車定員 5人