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今宵はキャロルと共に・・・

今宵はキャロルと共に・・・

こんにちは!

80~90年代の国産旧車を中心に劇用車レンタルを行っている原田商会です。

あっという間に12月!街はクリスマスの彩りで賑やかですね。
クリスマスといえば・・・ツリー?チキン?いえいえ、クリスマスキャロル!(強引)
華やかなイメージのあるクリスマスですが、元々はイエス・キリストの降誕を記念する、キリスト教文化圏の人々にとっては大切な日。
ということで、今回はこの厳かな季節を、マツダ・キャロルと一緒に感じてみませんか。


聞き馴染みのある「キャロル」という名前、元々の言葉の意味は「讃美歌、鳥のさえずり」だそうです。
キリスト教文化圏ではクリスマス・イヴの夜に歌われる、いわゆる「クリスマス・キャロル」が定番だとか。
皆さんも、「きよしこの夜」や「もろびとこぞりて」を一度は耳にしたことがあるのでは?

さて、弊社が所有するのは「マツダ・キャロル」。1962年~70年に販売されていた初代モデルです。
現在でもその名を継いだ新車が発表されている、数少ないモデルの一つ。
車体の後方がほぼ垂直になった、クリフカットと呼ばれる斬新なデザインが特徴です。
そこからふと目を移すと、まさに魚の尾鰭のようなフィンが!これも当時ならではの仕様です。

カエルのようなお茶目な顔も印象的なキャロルですが、
目を惹くのは、白いボディに青色のアクセントが効いたその姿でしょうか。
実はキリスト教では、「白」は「罪や汚れのない純粋無垢」を表すとして、クリスマスカラーの一つになっているそうです。
これは全くの偶然か、それとも・・・??

可愛らしくコンパクトな見た目ながら、確かに存在感のある佇まい。
実は、弊社所有の劇用車の中では2番目に古い車なんです。
高度経済成長期の真っ只中、目まぐるしく移り変わっていく日本の姿を、
その大きな丸い瞳(ヘッドライト)で、そっと見守ってきたのかもしれません。
もちろん、クリスマスキャロルを聴きながら。