【劇用車】赤いボディが映える！180SXの魅力を紹介

こんにちは！
80〜90年代の国産旧車を中心に劇用車レンタルを行っている原田商会です。

本日は赤いボディが映える「NISSAN 180SX」の魅力をご案内します。
最近売れっ子になったスカイラインR32との違いも見ながら比べてみましょう。

180SXは、コンパクトなスポーツクーペ。大型車の扱いになるスカイラインと違いよりスポーティでコンパクトなデザインが特徴的です。
スカイラインは、セダン、クーペ、およびステーションワゴンといった様々なボディスタイルがあります。
一方180SXは、通常、2ドアのクーペボディスタイルで提供。
特に若いドライバーやエンスージアストに人気がありました。
快適性と高速走行能力を組み合わせた高級スポーツカーがスカイライン
スポーティな走行性能を重視し、軽量でハンドリングに優れた車が180SXと同じNISSANでありながらそれぞれ異なる市場と用途に向けて提供されました。

同じボディカラーでも作品の用途に合わせた選択ができるのが劇用車。
180SXのコンパクトでスポーティーな車体はしなやかさが必要な場面に活躍出来ます。
その美しいデザインや優れた性能そしてカルチャルな影響力により伝説となった180SX
その名前は自動車愛好家の心に今も響いています